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佐々木正美先生 

2006/04/19 (Wed)
今日は佐々木正美先生の講演会に行ってきました。
佐々木先生についてはコチラ
テーマは「子育て」講演会 ~優しい気持ちになりたい~

講演の内容を私なりの解釈で紹介しますね。
おおまかに分けると2つの柱で構成されていたように思います。

まずひとつ目は
『自分自身を好きな子供に育てよう!』
 ・自分を好きになれば、人を好きになり、人からも好かれる。
 ・自分に自信を待つ事ができれば、人を信じ、人からも信頼される。
 ・何かが出来るようになったから自信を持てるとは限らない。
  人に認められてはじめて自信になる。
 ・与えるものの価値と与えられるものの価値が同等でなければならない。
   つまり子供に一方的に教える(押し付ける)のではなく
   子供の期待に親も応えるべきである。 
 ・愛されていると実感する事が“自己肯定”につながる
 
ふたつ目は
『子供は社会全体で育てよう!』
 ・子供は親だけが育てるのではない。
 ・おじいちゃん、おばあちゃんや近所の人など、それぞれに役割があり、
  それぞれに価値や意味がある。(甘やかす事にも)
 ・子供どうしの中で学ぶ事は大きい。
  (その時の状況に合わせたルールや役割を決めたりできるようになる)
 ・いろいろな人と関わる事で喜びや悲しみを分かち合う事が出来、
  情緒の発達につながる

そして講演の最初と最後に2回先生がおっしゃったことがあります。
  『1週間子供を叱らないでみて下さい。』
 ・叱ってばかりでは、叱られないとできない子になってしまう。
 ・親が子供を叱るのはほとんどが親の気持ちを鎮めるため。
 ・しかられてばかりだと、自分自身を好きになれない。

わかっちゃいるんだけどねぇ・・・・
日頃の子育てについてズキズキすることばかりでした。
きっと今までも同じような事をどこかで聞いたり目にしたりして来たと思います。
でも普段は頭の隅の方に追いやられていて、ついついその場の感情で子供と接してしまっているんですよね。ヾ(_ _。)ハンセイ…
なので、時々このような講演会を聞く事ってとても大事だと思いました。

さあ、叱らないやさしいお母さんになるぞ~
1週間もつかなぁ~
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将来を見据えて 

2006/06/01 (Thu)
今日はリュウリュウを園に預けた後(単独通園日です)市内在住の大先輩Hさんのお話を聞く機会がありました。
Hさんは娘さん(26才)の障害をきっかけに地域の障害者福祉に力を尽くされており、さらにご自宅でお菓子教室を開いていらっしゃるという多才で素敵なお姉様なのですが、
  「今の若いママたちの話が聞いてみたいわ」
という事で“ママ達のしゃべり場”と題してランチをしながらの座談会を催してくださったのです。

どこを取っても為になるお話ばかりだったのですが特に印象に残った話です。

「私はあなたたちに、ああしなさい、こうしなさいという具体的なアドバイスはしません。同じ障害であってもみんなそれぞれタイプが違っているし、例え似ていても家族構成や環境が違うわけだから、先輩や友達のアドバイスをそのまま実行するのはとっても危険!参考程度にね。」

子どもの障害を周りの人にカミングアウトできない。というママの話を受けて
「周りにいう事が辛いと思うなら無理に言う必要はないと思うよ。無理して何かをしてる人はずーっと無理をし続けて生きて行く事になっちゃう。いずれ自然と押し出されるように言える時が来るからその時でいいんじゃない?」

そして、“先輩としてこれだけは聞いてほしい”事として
「この先、車のタイヤの様に進んで行ってほしい。片輪だけじゃなく左右両輪で!片方は今現在の子どもを考えていくタイヤ、もう片方は5年.10年先を見据えていくタイヤ」
この先、就学や就職などの問題に直面した時、学校や行政の言いなりにならないよう自分の考えをしっかり伝えられるようにしておく事が大切!ということでした。

リュウリュウの5年先、10年先、漠然としか考えた事なかったな。
今の事でいっぱいいっぱいだもんね。考えているとすれば来年、年中さんからの保育園入園についてがいいとこ。将来の事考えていかないとね。

今までは子どもの年令が近いママとしか話す機会がなかったので今回は本当にいい勉強になりました。

この“ママ達のしゃべり場”、2~3ヶ月に1回のペースでやりましょうということになりました。
難しい話だけじゃなく、たまにはお菓子づくりも教えてくださるとことなので楽しみです。((o(^∇^)o))

お陰様で“自閉症ランキング” 現在第3位!
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町中をサポーターに!! 

2006/07/06 (Thu)
昨日のすくすく園は母子分離でした。
ママ達はホールで言語聴覚士の國島典子先生の講演を聞きました。
國島先生についてはコチラ

言葉の発達についてのお話はもちろん、その他にも障害児を育てていく上でとても為になるお話ばかりでした。
その中で印象に残ったお話をひとつご紹介します。

ただでさえ安心して子供を外に出せない今の世の中、自分の意志を上手く伝える事の出来ない障害児にとってはなおさらです。
もし間違って子供が外に出ていった場合、親だけでは子供を守りきれないかもしれません。
近所付き合いが希薄な今の時代、誰も気に止めてくれないかもしれません。
それでは困るのです。
そこで、“町中を子供のサポーターにしてしまいましょう”
どうやって?・・・・
例えば新聞屋さん、郵便屋さん、ガスや電気のの検針のおばさん、コンビニのお兄さん、個人商店のおじさん、犬の散歩をしてるお姉さんでもいいんです。
よく見かけるそんな人達にまずはあいさつをしましょう。なにも詳しい事情を説明しなくってもいいんです。あいさつをして存在を知ってもらう。それだけで。
「あっ、いつもの親子だ」って思ってもらえるだけでOK。
そうなれば、もし子供が一人でいるのを見かければ「あれ、いつもママと一緒なのに」って気に掛けてもらえます。


こんな内容の話でした。
そうですよね。親だけではやっぱり限界があります。そうなると地域全体で守ってもらわないと・・・
で、思ったのが、“子供をと一緒にあいさつをする”これも一種のカミングアウトだなって。
見た目では分からない障害の場合、はじめは障害児だとは分からないかもしれないけど、まずは存在のアピールからでいいんじゃないかな。もちろん言える人は言っちゃえばなお良いと思いますけどね。
頼る甘えるは違うと思います。上手に頼っていきたいものです。

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サマースクール1 

2006/07/22 (Sat)
先週の木.金曜日は市内の先輩ママ達が作る親の会主催の
サマースクールがありました。
すぐにUPしようと思ってたのですが、なんだかんだしてるうちに
1週間も経ってしまいました~ (´▽`;)``

13日木曜日
  隣町のNPO法人理事長Tさんの講演会
   『幼児期の子育て』~手をかけてそだてよう~

Tさんの息子さんは重度の自閉症で現在22才。
子育ては義母に任せ仕事をしてきたため息子さんが5才まで発達の遅れに気付かずスタートは遅れたが、その後仕事をやめ、障害と向き合い子育てに力を注いできたそうです。
そんな等身大の失敗談、体験談はとても共感でき、リュウリュウの将来の見通しがつき貴重なお話でした。
「どんなに時間がかかっても絶対いつかは身につく、諦めずに年単位で考えていけばいい。」
これっていろんな本に書いてあるし偉い先生の話しにも出てきたりします。
頭ではわかっててもやっぱり不安だし焦っちゃいますよね。
でも実際にそうやって成功した先輩ママの話を聞くと説得力がありますね。

Tさんがグループ(現在NPO法人)を立ち上げたのは息子さんが小学校の障害児学級に入り、そこで知り合ったママ達とランチしながら子供の将来について話をするようになったのがきっかけだそうです。
グループの目標として大きく2つを掲げています。
   地域の人に子供の事、障害の事を知ってもらう
   将来、地域の中で暮らせる環境をつくる


具体的には については、地域の人に向けた会報を発行。障害についてや親の気持ちなどを綴り定期的に発行したそうです。
についてはすごいです。子供達が生活する場、働ける場を自分達で作ったんです。お金を積み立てグループホームや作業所を作っちゃたんです。
実際Tさんの息子さんは現在そのグループホームで生活し、作業所の1つであるお菓子工房で働いているそうです。

リュウリュウの障害がわかり、ネットでいろんな情報を探るうちにTさんのグループのような活動をしている人達がたくさんいる事を知りました。
でもこれって今の世の中、地域の中で障害者が暮らしていくには自分達で何とかするしかないってことなんですよね。
そういう意味では将来が不安にもなりました。
今、私もすくすく園昨年度卒園のママたちが中心になって作った親の会に所属していますがまだまだ将来の事までは目が向けられていません。これからの大きな課題ですね。

午後から市内の入所施設の所長さんを交えての座談会がありましたが、リュウリュウの単独通園のお迎えのため、残念ながら参加できませんでした。

14日についてはまた後日UPしますね。

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サマースクール2 

2006/07/24 (Mon)
14日金曜日
  東京都町田市 社会福祉法人 白峰福祉会理事長
  手塚直樹先生 講演会&交流会
   『激動する福祉、これからの福祉は?』

白峰福祉会は通所授産施設、更生施設、グループホームなどの福祉事業を展開しています。HPはコチラ
手塚先生は白峰福祉会理事長の他、大学教授などいくつかの肩書きをもっていらっしるので、いろいろな目線でのお話でとても興味深いものでした。

その中で、ちょっと目からウロコだったお話を紹介します。(私だけかな?)

授産施設で知的障害者を雇用する立場としてのお話です。
15才、養護学校中等部や中学校の障害児学級を卒業して施設で働く人。
18才、養護学校高等部を卒業して働く人。
この両者を同じ年令の時に比べた場合、断然養護学校高等部を卒業した人の方が社会性が身についているというのです。
知的障害者の場合、15才ではなかなか意思表示が上手く出来ない人が多く、15才から18才までの3年間での成長はそういう意味ではとても大きいのだそうです。
養護学校の高等部ではみんながなんらかの障害を抱えています。
その中でクラス委員をはじめ、それぞれの役割が与えられ、文化祭や体育祭なども行なわれていくわけです。
するとリーダー的存在になる子、世話好きの子などそれぞれの個性や自主性が引き出されていきます。これは普通校にいたらなかなか難しい事だし、中等部の年令ではそこまでには・・・
ということでした。

私なんかは単純に早く社会に出た方が社会性が身につくのでは?
と思っていたのですがこのお話を聞いてなるほど~と思いました。

もうひとつ印象に残ったお話。
地域の中に入っていく事の重要性。
ある親子が通学の為に毎日商店街を通っていました。はじめは冷たい目で見られ直接「商店街を通るな」という人も。それでも親子は通り続けました。すると直接親子と触れあう事で街の人の気持ちも変わっていき1年後には暖かく見守ってくれるようになったと言います。
はじめはとても辛いけど頑張れば必ず伝わる。そして街全体をも変えてしまう凄い力があり、結局は本人が住みやすい街になっている。と。

そして最後にまとめとしておっしゃった言葉です。

楽しく、豊かに、華やいで!

楽しく、豊かに、は周りが用意してあげれる。
でも“華やいで”は本人の心が満たされていないと成立しない。

子供達の心が華やぐ為にはまず私達が華やがないとね。

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選書ツアー 

2006/09/25 (Mon)
私の住む市は2年後に新図書館が出来る計画があります。
そこで昨日、その新図書館に入れる蔵書の選書ツアーに参加してきました。
現図書館には障害に関する本が少なく、新図書館の“障害コーナー”の
充実を親の会で市に要望書を出そうと話していた所にちょうど今回の選書ツアーの話があったのです。

定員20名。(少なっ)市のバスで隣の市の大きな書店へ。
さすが街の本屋さん。 ちゃんとこんなコーナーがありました。


欲しいな~って本がいっぱい。近所の本屋さんじゃなかなかなくって。
そんなわけでこのコーナーを中心に、児童書、福祉、医療コーナーなど
から選書しました。
060925_.jpg選書の仕方はのリモコンみたいなやつで本のバーコードを“ピッ”っとするだけ。担当の方から100冊を目標にと言われたので内容をしっかり見てないものがほとんどですがとにかくたくさん置いてほしいので関連のものはピッピ、ピッピしまくりました。
でも少し残念だったのはこの『障害児教育コーナー』、とても充実していたのですが、ほとんどが発達障害関連ばかり。
所属する親の会にはダウン症などの染色体異常や脳性麻痺などの子もたくさんいます。
でもこのコーナーで見つけたのはダウン症の本1冊だけ。福祉や医療コーナーでも数える程しかありませんでした。
まあ、はじめからあまり期待はしていなかったのですが、発達障害関連があまりにも多かったのでその差には驚きました。
今回の選書ツアー、もちろん障害関連の本を選ぶことも目的だったのですが、
新図書館の担当者に顔を売る事も目的だったので良しとしましょう。
その辺りの本については調べて要望書の方に盛り込んでいこうと思います。

なんにせよ、とってもいい経験が出来ました。

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障害福祉計画 

2006/12/14 (Thu)
障害者自立支援法が4月に施行されたことに伴い、各市町村において
『障害福祉計画』の策定が進んでいます。
※市町村は、基本指針に即して、障害福祉サービス、相談支援及び地域生活支援事業の提供体制の確保に関する計画(以下「市町村障害福祉計画」という。)を定めるものとする。
〈障害者自立支援法 第5章より〉

我が市でも策定委員会が行なわれているのですがその傍聴に行ってきました。
実は傍聴に行くのは今回が3回目。もちろんリュウリュウも一緒。
毎回、思ったより動き回ることもなくご機嫌なリュウリュウ。
初めての場所も平気で泣いたり暴れたりしないのはとっても助かるのですが、
ご機嫌な時はそれはそれで困ったことが・・・
リュウリュウ、機嫌がいいとノリノリで歌ったり♪、突然CMのフレーズを
言い出したりしちゃうんです。(/≧◇≦\)アチャー!!
「小さい声でね~」って言っても意味がわかってなくて・・・
で、黙らせるために登場するのはやっぱ食べ物。
1回目の時はハ○チュウを持っていったんだけど、すぐに口がからっぽになっちゃって、結局10個ぐらい食べちゃったのよねん。
で、2回目から登場したのが・・・
チュッ○チャップス
普通のアメだとすぐ噛んじゃってあっという間だけど、さすがにこれならね。

と思ってたら、今回新たな問題が・・・
どいうのも、チュッ○チャップスって“棒”がついてるでしょ。
この棒がくせもので、しゃべりたくなったら口から出せちゃうんですよね。
アメなめてご機嫌なリュウリュウ。なめながらもしゃべりたいし歌いたい♪
なめてはしゃべり、なめては歌い。あ"~~~どうすりゃいいのぉ~
そんなわけで委員会の内容はほとんど聞けてましぇ~ん

そんななら行かなきゃいいのにって話なんだけど、傍聴者がいること、それも子供を連れてまで傍聴に来ているというのは委員にとっていい意味でプレッシャーになるよと先輩に言われたんです。
そんなわけで、毎回頑張って行ってます。
次回までに別の作戦考えなきゃ。( ̄~ ̄;) ウーン

心穏やかに・・・ 

2007/01/20 (Sat)
7月に手塚直樹先生の講演を聞く機会があったのですが(コチラ
その後の交流会で私たち親の思いに共感してくださった手塚先生が、
私たちの為に青山和子先生(総合福祉センター弘済学園 園長)と一緒に
お邪魔して私たちの力になりたいとおっしゃって下さったのです。
(弘済学園のHPはコチラ
なんてありがたいことでしょう。
そしてそれが昨日実現しました。

青山先生のお話は幼児期の子供を持つ今の私たちの抱える問題に
ビシッとマッチするものばかりでとても有意義なものでした。
お話の中で終止一貫しておっしゃっていたのが
 『心穏やかに接して!』『子供をほめて!』『認めてあげて!』
ということでした。
わかっちゃいるけど出来てないことばかりで・・・(^_^;)

そんな中、交流会でひとりのママが不安を訴えました。
先日大阪で知的障害を持つ男性が3歳の男の子を投げ落とすという事件がありましたが、自分の子もそうなっちゃうんじゃないかと思うと心配で夜も眠れないというものでした。
(これって報道の仕方にも問題があると思うんですけど・・・)
それに対する青山先生の答えは・・・
 愛情豊かに、心穏やかに育てれば大丈夫! 
 人との関わりが上手くいっていれば、
 人に危害を加えるようなことは決してしません。
 知的障害があるから犯罪を犯すわけじゃないんです。
 そんな心配は全くいりませんよ。

という心強いものでした。
でもこれって逆に愛情が足りなければ、穏やかに接することが出来なければ
そうなっちゃうかもってことですよね・・・

そして最後におっしゃいました。
  ハンディをある子を持ったことが不幸せなのではない
  上手く育てられなかったことが不幸せなのです。


あ~ 最近私「ダメよ!」が多くなってきたな。ヾ(_ _。)ハンセイ…

『心穏やかに・・・』

意識していかないとね。

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